消滅の理由は違うとこに

ギャル系雑誌、軒並み休刊。一世風靡した「小悪魔ageha」に始まり、「BLENDA」、「egg」まで。ギャル消滅?理由を少し調べたら、どーやら渋谷の求心力低下。

109ショップ、かなり閉店してるらしい。わざわざ渋谷まで出ず、地元で遊ぶ方がラクチンって考え方も。読者モデルを、多く起用してる事も原因。

最近、フェイスブック、ツイッター、インスタグラム等、ソーシャルメディアが主流になった今、芸能人、モデル、タレント、ミュージシャンとの距離が近くなった=シロウトである読モの価値が薄れる。

ウン、何か分かる。ちゃんと仕事してるタレントからすれば、かなりムカつくらしいしね。芸能界の良いとこ取り。

都合悪くなったら「私シロウトなんでー」みたいに逃げる。中途半端な立ち位置。